中古のバイクの値付け

By | 2014年6月27日

■同一モデルで価格差があるのは事故車?

新車のバイクでも中古のバイクでも販売価格に差があるのは事実です。

とくに中古車の場合は、年代物で“垂涎の的”などと言われたバイクは、高値で中古バイク市場に売り出されています。

そのようなバイクは希少性があるのでもともと台数が少ないですが、そうではなくて、同一モデルで価格に格差があるのは、極端に言えば事故車に類するような履歴のあるバイクということです。

重症であっても市場で人気があればメンテナンスにソコソコの費用を割いても採算が取れます。

■人気の度合いで価格の高低が決まる。

同一モデルでなく、同じクラスでメーカー違いのバイクに価格格差があるのは人気の度合いです。

新車の時点で人気の出なかったバイクは、中古になっても市場での人気はありません。

可愛そうな運命ですが仕方ありません。

そうなると中古市場の値付けも低くなるので価格上での格差は開く一方です。

■中古のバイクでも値付けの高いバイクと、安いバイクがあるのは市場の原理です。

それを上手く利用すれば価値のある買い物ができます。

価格が高いから人気があって品質もいいと評価するのは短絡的です。

逆に人気がなくて価格が安いものは、価格以上の価値・品質が隠されている可能性があります。

売れないから安いだけで、中身は新車同然だったりします。